仮説が当たってました | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

以前、ろろみぃが当ブログで書いた内容について

ろろみぃの仮説が正しいかどうかを、カウンセラーの先生に確認してみたところ、

当たってました!

イエーイクラッカー

そのブログは、こちら。

『感情の発達(仮説)』

確認した内容は、

まず、仮説を立てるきっかけとなったのが、

『子どもの発達と脳科学』の、中垣啓氏によって書かれた箇所で、

子供の発達段階で

10歳の壁

と言われる時期があり、それを境に

「可能性」

が理解できるようになる。それまで理解できるのは、

「現実性」。

ただし、10歳を超えても「可能性」が理解出来ていない場合がある。

というところです。

この本では、理性的な思考を例に挙げて説明されていましたが、

このことは、感情面についても言えるのではないかと、ろろみぃは思いました。

アダルトチルドレンが、何故、感情面が弱いか?ということについて、

・幼児期、現実性を理解する時期に、自己の感情について、触れる機会を奪われた。
(感情の言葉や感情そのものについて、記憶する機会がなかった。)

・2回目の脳の発達時期(10歳の壁)以降に、他者の感情について考える機会がなかった。

・理性面にせよ、感情面にせよ、「可能性」についての思考を身に付けてこなかった。(暗記で乗りきった。他者の思考について、他者がどう思っているか?を、可能性で考えられない。)

ということが言えると思います。

また、話はそれますが、

計画を立てることが出来る人=可能性について考えることが出来る人

ということができます。

何故ならば、両者とも

関連付け+推測

という思考で成り立っており、

計画を立てられない人

は、様相未分化(「可能性」が考えられない)なために出来ないと言えます。

これらについて確認したところ、その通りだとおっしゃいました。

また、先生は、もし、本当に発達障碍ならば、そもそも感情を理解することや、理性的に考えること、またその両者が難しいですともおっしゃいました。

であれば、単なるアダルトチルドレンで、障碍がなければ、その人の持って生まれた能力の分だけ、遅ればせながらでも改善が可能であるということが言えます。

これらのことを、皆にも知って欲しいのですが、証明できるもの(フツウの人・アダルトチルドレン・発達障碍の人の脳の状態がどの様に違っているかを、可視化できるもの)がないので、なかなか難しいです。