今、少し難しい本を読んでいます。
『感じる脳』 アントニオ・R・ダマシオ
感情と脳科学について書かれた本を探していて巡り合いました。
情動の後に感情が発生する
ということが説明された本です。
前頭前野の機能の中で、
情動
という言葉が出てきましたが、どうもイメージが今一つ・・・だったので、この本で理解が深まれば良いなと思います。
まだ少ししか読んでいないのですが、中で、
ホメオスタシス
という言葉が出てきたのですが、これについて調べたこと、思い付いたことを書き留めておきたいと思います。
ホメオスタシス=恒常性
生きていく(より良く生きる)ために必要な機能
ふと、
鬱
も、恒常性による反応なのではないかと思いました。
キャパオーバーになる、又はなる前に、
脳が脳自身を守るための振る舞い
そう考えると、こんな難しい漢字をあてられてしまった反応も、生きていく上であり得ることなのだと、納得できるように思います。
この反応が、厄介とか難しいとされるのは、
脳科学に未だに未開の部分が多すぎることであり、
社会性とかで問題視・特別視されることが多いですが、本質は他の病気と何ら代わりはないのだという気がします。