☆アダルトチルドレンの思い出☆
ろろみぃは、友達作りについて、以前から男同士の仲間という間柄に、憧れを持っていました。
男同士で、「つるむ」というのが、とても格好良く見えます。
女性同士のそれは、何となく面倒くさく感じます。
例えば、知人の、同じ職場の誰々さんが、どうのこうの・・・、人の話しばかりで、非常に退屈です。
でも、カウンセラーの先生曰く、異性でずっと友達関係でいるのは、すごく難しいそうです。
ろろみぃには、何故難しいのか、その辺りがよく分かりません。
ろろみぃが、情報処理系の技術者(の卵)だったとき、男性の多い職場だったので、休み時間とかに、職人同士の付き合いの輪に入れると思っていました。
実際は、その輪に入れてもらえませんでした。
ろろみぃは技術者だったので、お化粧とか、女の子らしい装いは不要だと思っていたので質素にしていたのですが、殿方の視線は、ろろみぃと同性の、キャバ嬢かと間違うくらい派手な女性の方に集まり、いつも言い寄っていました。
男性もつまらない、だけど、そんなつまらない人達に嫉妬するろろみぃは、もっとつまらないと思ったので、あくまで、ろろみぃは自分の信念を貫きましたが、結局は、いつも独りぼっちなのが、寂しかったです。
でも、よくよく考えてもみると、逆だったらどうなんだろう?
雑談している女性の輪の中に、男性が一人で混ざっていたら、ろろみぃは、その男性のことを、きちんと受け入れられるだろうか?
きっと、違和感のようなものを感じるような気がします。
それと、同じことなのかな?
それでも、異性の友達関係が本当に成立しないのかどうか、やっぱりよく分かりません。