☆アダルトチルドレンの思い出☆
「最近、変わったことは?」
とか
「最近、面白いことあった?」
こんな風に聞かれると、ろろみぃは困ります。
人とお話しているとき、何かしら笑ったり、それ相応の反応はしている筈なのに。何も思い出せません。
心の底では、何か別のことを気に病んでいるためなのか?
楽しいという感情よりも、いつもしていることを、いつも通りに実行する、その安定性や、ストイックさを重視しているためなのか?
何か一つでも楽しくなければ、全てが楽しくない、つまり、許容範囲が狭いことによるものなのか?
最近、ろろみぃの感情が、リアルタイムより少し遅れながらも出せるようになったと嬉しく思っていましたが、まだまだ、ろろみぃ自身の本音にろろみぃが気付いていないような気がして、憂いを感じずにいられません。
ろろみぃが、ろろみぃの人生に対して、精神面でこんなにも余裕がなかったなんて思ってもみませんでした。
自分に余裕がないのに、生身の人と上手くいく筈もありません。
それと、ろろみぃは、自分の思いを遂げるために、いつも誰かに嘘をついています。
だから、心底楽しめないのかも知れません。いつまで、ろろみぃは嘘をつき続ければいいのでしょう。
そう思うと、何もかもが面倒になり、ただただ退屈な毎日が、平穏だと勘違いしてしまいます。
本音が伝えられなくて、むやみに人を嫌いになりそうになります。
それが治らない限り、大切な人を心から好きになるなんて、無理かも知れない。