☆アダルトチルドレンの思い出☆
「上っ面」
この言葉を思い出す度に、ろろみぃは、ものすごく苦しくて、悲しくて、涙が出ます。ろろみぃが、これから先もずっとずっと尊敬していたい、師として仰ぎたい、そう思っていた人から、怒って浴びせられた一言です。これを書いてる今も、胸が押しつぶされて、涙がにじみ出てきます。
この言葉を言われた理由は、ろろみぃの身に振り掛かった問題を、事実として伝えただけで、それについて「ろろみぃがどう思うか?どうしたいか?相手にどうして欲しかったか?」を考えたり伝えたりすることが出来ていなかったからです。
最近、やっとこの言葉の意味が分かりましたが、実際に人との会話の中で、「上っ面で無い」内容を、どうやって考えて話をすれば良いか分からずに、結局、「上っ面」で薄っぺらい内容を話しているろろみぃの姿を想像すると、人と会って話すは、まだ無理な気がして、怖くて仕方がありません。
この言葉を言われて思い出したことは、ろろみぃの人生の中で、人やあらゆるものとの関係性において、上辺だけでしか付き合えなかったこと、それを悲しく思っていたことです。
「ろろみぃママの言いなりになっている自分」と「周りと合わせられないことで、変な人扱いされないように、やり過ごそうとしている自分」との板挟みで、本当の自分を出せずに苦しんできたこと、「ろろみぃは、もう何も望んではいけない」と決めた日のこと、ずっと我慢してきたこと、ろろみぃがどうしようもできないと思ってきたこと、を責められた気がしました。ろろみぃの生き方を全否定された気持ちになりました。
しかし、今更ろろみぃの生育歴を伝えても、他人には、ろろみぃのそれは関係の無いことだと思うと余計に辛くなり、隠れて泣きました。
最近、カウンセラーの先生が、「ろろみぃちゃんは、『自分に落とし込むこと』が出来ていないのですね。」と教えてくれました。![]()
いつも、ろろみぃママの言いなりだったから。ろろみぃが「どうしたいか?」を考えたって仕方がないことだったから。だから、人から言われた通りの仕事はできるけど、いざ問題が発生した時に、「自分がどう思ったか?どうしたいか?相手にどうして欲しいか?」=『自分に落とし込むこと』という思考に至らないのだと分かりました。
そして、「上っ面」と言う言葉も、「自分に落とし込めていない」と言う言葉と同じ意味だと気付き、少し気持ちが楽になりました。
それでも、まだ「上っ面」という言葉を思い出すと、自分が嫌になります。「自分がどう思うか?」を伝えることが出来れば良いと分かったものの、実際の場面では上手く出来そうにないからです。実際に人と会って、練習することが必要だと分かっています。
このことが分かるようになってきてから、人と会う機会もあるのですが、依然として、「上辺だけの言葉」を平然と口にしてしまいます。何も自分に落とし込めない前に、当たり障りの無い言葉で、ペラペラと口が勝手に動いている、そんな自分が嫌になります。話している相手の人に対して、「もう、それ以上話しかけてこないで!ろろみぃに、薄っぺらい言葉を言わせないで!」と言いたくなりました。早く、こんな苦しい気持ちから解放されたいです。