☆アダルトチルドレンの気付き☆
『滋子の心は滋子のもの。誰の勝手にも出来ませぬ。』
これは、NHK大河ドラマ『平清盛』の第29回『滋子の婚礼』で、平清盛の義妹の滋子が、政略結婚を考えていた殿方に対し、自分の好きな人(後白河上皇)の元へ嫁ぐ
と意思表示した時の言葉です。
日本の歴史を考えると、その殆どの時代において女性は、家や男性の犠牲
になっており、女性が好きなように生きられる時代が到来したのは、つい最近のように思います。
しかし、ろろみぃは、ここで女性論について話したいのではなく、ろろみぃがこのセリフで思ったことは、
「本音を上手に出すと、楽に生きられる」
と言うことです。
まず、ろろみぃも皆と同じように本音を持っていることに気づきました。今までのろろみぃは、相手が心地よいと思うことを考え、ろろみぃの感情も主観も、相手のそれらに委ねていました。例え、相手にそれらを委ねても、話し合った結果、相手に合わせたり、妥協し合うことになったとしても、決してろろみぃの本音が消えてしまうことはありません。
そして、その本音を上手に出さないと、ろろみぃがいつの時代に生きようとも、生き辛さは変わらないことにも気が付きました。本音を出せない理由は、ろろみぃが特定の相手を気にしすぎているところがあるからです。本音を出しても、必ずしも悪くとらえる相手ばかりではありません。
今、ろろみぃは、「ろろみぃがどう思っているか?」と、意識的にろろみぃの本音を聞き出すことをしています。その場でろろみぃが、どの様に思っているかを、ろろみぃは殆ど自覚していません。なぜならば、湧き出てきた、ぼんやりした感覚を、言葉に置き換えずに放りっぱなしにしてしまったり、「なんでもない、平気」と言う言葉に置き換えてしまう癖がついてしまったからです。そこで、意図的に、「あの時、ろろみぃはどう思った?本当はどうしたかった?」と呼びかけて、まずはろろみぃの本音が何かを確かめています。そしていつか、その場その場で上手に自分を出して、楽に生きられるようになりたいです。