大人の事情 | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆


「お友だちのお誕生日パーティに誘われても、断りなさい。ママは手作りのケーキが作れないから、お呼ばれしてもお返しが出来ないから。」と、ろろみぃママは、ろろみぃに言いました。


ろろみぃは、理屈では分かりました。
そうだよね。もらってばっかりじゃ、悪いもんね。


でも、小さなろろみぃは、頭の中で断っている時のことを想像した時、心がとても苦しくしょぼんなりました。


☆☆☆ ☆☆☆


お誕生日パーティに行ったことが無いのは覚えていますが、実際に、お誕生日パーティのお誘いを断ったのか?そもそも、誘われなかったのか?今のろろみぃの記憶にはありません。


子供だったろろみぃも、今の大人ろろみぃも、Give and Takeが大事だと思っていることに変わりはありません。


大人ろろみぃは、これ以外にろろみぃママの考えていたであろうことも理解できます。

ろろみぃママは、乳製品が食べられません。自分が食べられないものを作りたいと思わないだろうなと思います。
それに、ろろみぃのお家は立派な戸建て住宅家はなく、借家の集合住宅です。それについて、ろろみぃママは、戸建て住宅に住んでいる人たちに引け目しょぼんを感じているように思います。お友だちをろろみぃのお家に呼んで、後日そのお友だちが、ろろみぃに嫌味べーっだ!を言ったりして、ろろみぃが恥ずかしいしょぼん思いをすることが無いようにしたかったのだと思います。


ろろみぃママの気持ちは分かるけれど、でも、お友だちを呼んでお誕生日パーティしたり、お呼ばれに行って、お友だちとの楽しい時間を過ごしたかったです。


もし、ろろみぃのお友だちが心無く「ろろみぃちゃんのお家って、狭いよねぇ~」べーっだ!なんて言ったら、やっぱりすごく傷つくと思います。でも、そんなことを言うお友だちばかりでも無いと思うし、それにろろみぃ自身が、子供がゆえに何も気にしなかったかもしれないなとも思います。


そこで、もし、ろろみぃが、ろろみぃママの立場だったら、どうしたかなと思いました。


ろろみぃはお料理やお菓子作りができないので、取り敢えずケーキはケーキ屋さんで買ってくるかな?あと、お家の大きさは変えられないけど、お客様をお招きしても恥ずかしくないようにキレイにしておくかな?


けど、それでも子供が嫌な思いをしてしまったら、やっぱり可哀想かな?


理屈ではお互いに分かっていることだけれど、相手に悲しい思いをさせないようにするって、難しい。