１０位は近畿大から入団し、２３試合に登板して、０勝２敗０セーブ防御率４．５０をマークした１９９６年指名の今井圭吾。
９位は国士舘大から入団し、４２試合に登板して、０勝４敗０セーブ防御率５．３７をマークした１９９４年指名の厚沢和幸。
８位は早稲田大から入団し、８１試合に出場して、２割４分６厘０本塁打６打点１盗塁をマークした１９９５年指名の荒井修光。
７位は西濃運輸から入団し、１９９６年と１９９７年にダイエー、１９９８年から２００３年までヤクルトに在籍し、１９４試合に登板して、６勝７敗１セーブ防御率４．７０をマークした１９９２年指名の松田慎司。
６位は興誠高から入団し、３５９試合に出場して、２割７分４厘１６本塁打８８打点５盗塁をマークした１９９７年指名の小田智之。
５位は別府大附高から入団し、５１２試合に出場して、２割６分２厘６本塁打７３打点８３盗塁をマークした１９９０年指名の石本勉。
４位は松下電器から入団し、２０１４年は阪神に在籍し、２００４年の最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、２０００年にオールスターに出場して、４４６試合に登板して、３５勝４３敗２７セーブ８４ホールド防御率３．４３をマークした建山義紀。
３位は日本通運から入団し、２００４年は巨人、２００５年と２００６ねはソフトバンクに在籍し、１９９７年と２００２年ゴールデングラブ賞に輝き、１９９７年と２００１年にオールスターに出場して、１１０８試合に出場して、２割５分３厘７９本塁打３３６打点１０５盗塁をマークした１９９３年指名の井出竜也。
２位は同志社大から入団し、２００２年から２００６年まで阪神に在籍し、１９９８年に最高出塁率のタイトルを獲得し、１９９６年と１９９８年にベストナイン、１９９６年から１９９８年にゴールデングラブ賞に輝き、１９９３年と１９９７年から２０００年と２００２年にオールスターに出場して、１５６９試合に出場して、２割７分０厘１６４本塁打７１７打点３５盗塁をマークした１９９１年指名の片岡篤史。
１位は東福岡高から入団し、２００６年、２００７年、２００９年、２０１０年、２０１２年、２０１５年にベストナイン、２００６年から２０１０年までゴールデングラブ賞に輝き、２００８年と２０１０年と２０１２年にオールスターに出場して、１６１９試合に出場して、２割８分２厘４８本塁打４８６打点２０３盗塁をマークした１９９９年指名の田中賢介となるわけです。