10位は千葉商科大から入団し、13試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率11.30をマークした1997年指名の木村茂。
9位はNTT九州から入団し、16試合に登板して、0勝1敗0セーブ防御率4.50をマークした1990年指名の江口孝義。
8位は大阪経済法科大から入団し、32試合に出場して、2割0分0厘0本塁打0打点1盗塁をマークした1993年指名の吉本一義。
7位は新日鐵八幡から入団し、2003年はオリックスに在籍し、49試合に登板して、7勝7敗0セーブ防御率6.07をマークした1995年指名の土井雅弘。
6位は九州国際大から入団し、58試合に登板して、1勝1敗1セーブ防御率5.00をマークした1992年指名の濱涯泰司。
5位は福岡工大附から入団し、69試合に登板して、7勝9敗1セーブ6ホールド防御率5.60をマークした1998年指名の小椋真介。
4位は明治大から入団し、2010年から2012年までロッテに在籍し、313試合に出場して、1割6分1厘5本塁打42打点0盗塁をマークした1999年指名の的場直樹。
3位は駒沢大から入団し、2006年にオールスターに出場して、767試合に出場して、2割4分8厘12本塁打135打点16盗塁をマークした1994年指名の本間満。
2位は東北福祉大から入団し、2002年と2003年にヤクルト、2004年はロッテに在籍し、1992年と1995年と1996年にオールスターに出場して、1160試合に出場して、2割4分5厘32本塁打271打点112盗塁をマークした1991年指名の浜名千広。
1位は九州共立大から入団し、1998年と2000年はベストナイン、2000年と2001年と2003年にゴールデングラブ賞に輝き、2000年と2001年と2006年にオールスターに出場して、1452試合に出場して、2割8分2厘54本塁打463打点85盗塁をマークした1996年指名の柴原洋となるわけです。