1990年代ダイエードラフト2位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は京都成章高から入団し、一軍登板のなかった久保貴裕

9位は日本通運から入団し、1試合に登板して、0勝0敗0セーブ0ホールド防御率54.00だった広田庄司

8位は東北福祉大から入団し、9試合に登板して、0勝1敗0セーブ防御率8.64をマークした1991年指名の作山和英

7位は東北福祉大から入団し、59試合に登板して、1勝5敗0セーブ防御率4.99だった1998年指名の松修康

6位は鹿児島実から入団し、118試合に出場して、2割1分6厘2本塁打11打点0盗塁をマークした1990年指名の内之倉隆志

5位はプリンスホテルから入団し、2001年に日本ハムに在籍し、99試合に登板して、3勝11敗4セーブ防御率5.44をマークした1994年指名の斉藤貢

4位は熊本工から入団し、2006年途中から2011年まで楽天に在籍し、109試合に登板して、2勝7敗1セーブ5ホールド防御率5.78をマークした1995年指名の松本輝

3位は三菱重工長崎から入団し、2010年から2013年まで横浜に在籍し、1999年に最高勝率のタイトルを獲得し、1999年と2003年にオールスターに出場して、493試合に登板して、33勝19敗17セーブ61ホールド防御率3.28をマークした1997年指名の篠原貴行

2位は青山学院大から入団し、2004年から2006年まで巨人、2007年から2012年までソフトバンクに在籍し、1995年に本塁打王、1997年に打点王のタイトルを獲得し、1995年と1997年と2011年にベストナイン、1995年と2010年と2011年にゴールデングラブ賞に輝き、1995年から1997年、2000年から2002年、2004年、2007年から2009年、2011年にオールスターに出場して、2057試合に出場して、2割7分3厘413本塁打1304打点58盗塁をマークした1993年指名の小久保裕紀

1位は新日鐵君津から入団し、2004年と2006年に首位打者、2004年と2005年に本塁打王、2003年から2005年に打点王、2004年から2006年まで最高出塁率、2004年に最多安打のタイトルを獲得し、2000年と2004年にMVP、2000年と2003年から2006年にベストナイン、2004年にゴールデングラブ賞に輝き、1999年から2001年、2003年から2005年、2007年から2009年までオールスターに出場して、1780試合に出場して、2割9分6厘352本塁打1168打点28盗塁をマークした1996年指名の松中信彦となるわけです。