1990年代ダイエードラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は立命館大から入団し、5試合に登板して、0勝0敗0セーブ0ホールド防御率5.40だった1999年指名の田中総司

9位は九州学院から入団し、2009年から2011年はヤクルトに在籍し、149試合に出場して、2割2分7厘1本塁打34打点1盗塁をマークした1998年指名の吉本亮

8位はJR東海から入団し、96試合に登板して、28勝21敗0セーブ防御率4.67をマークした1997年指名の永井智浩

7位は神奈川大から入団し、1994年に新人王に輝き、140試合に登板して、27勝30敗0セーブ防御率3.89をマークした1993年指名の渡辺秀一

6位は早稲田大を中退して入団し、投手として13試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率3.95、打者として365試合に出場して、2割3分7厘1本塁打24打点15盗塁をマークした1992年指名の大越基

5位は日本生命から入団し、1999年と2000年は西武に在籍し、325試合に登板して、31勝53敗41セーブ防御率4.35をマークした1990年指名の木村恵二

4位は駒沢大から入団し、2003年から2005年まで横浜に在籍し、2002年オールスターに出場して、271試合に登板して、71勝75敗0セーブ防御率4.15をマークした1991年指名の若田部健一

3位は南京都高から入団し、2003年と2006年に最多勝利と最優秀防御率、2006年に最多奪三振、2003年と2005年と2006年に最高勝率のタイトルを獲得し、2003年と2006年に沢村賞とベストナインのタイトルを獲得し、2003年と2006年にオールスターに出場して、150試合に登板して、79勝23敗0セーブ防御率3.33をマークした1995年指名の斉藤和巳

2位は2009年から2017年までロッテに在籍し、2001年と2003年に盗塁王のタイトルを獲得し、2001年と2003年と2004年にベストナインとゴールデングラブ賞に輝き、2001年から2004年、2009年から2013年までオールスターに出場して、1915試合に出場して、2割7分0厘251本塁打1017打点176盗塁をマークした1996年指名の井口忠仁

1位は別府大附高から入団し、2010年から2012年まで阪神に在籍し、2003年にMVP、1999年から2001年、2003年から2005年までベストナイン、1999年から2005年、2010年にゴールデングラブ賞に輝き、1997年から2001年、2003年から2005年、2010年にオールスターに出場して、1323試合に出場して、2割9分6厘244本塁打808打点72盗塁をマークした1994年指名の城島健司となるわけです。