1990年代中日ドラフト2位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は徳島商から入団し、5試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率4.50をマークした1991年指名の佐々木健一

9位は滝川二高から入団し、5試合に登板して、0勝0敗0セーブ0ホールド防御率12.79をマークした1999年指名の福沢卓宏

8位は藤蔭高から入団し、2006年に日本ハムに在籍し、62試合に出場して、2割0分7厘5本塁打17打点0盗塁をマークした1997年指名の森章剛

7位は日本通運名古屋から入団し、2001年途中から2005年まで横浜に在籍し、89試合に登板して、9勝16敗0セーブ防御率3.89をマークした1994年指名の山田洋

6位は駒沢大から入団し、2001年から2004年まで広島に在籍し、125試合に登板して、21勝31敗2セーブ防御率4.17をマークした1992年指名の鶴田泰

5位は東北福祉大から入団し、2000年から2003年まで近鉄、2004年から2006年まで横浜、2007年と2008年は巨人に在籍し、2005年に最多奪三振のタイトルを獲得し、302試合に登板して、76勝82敗10セーブ2ホールド防御率4.36をマークした1995年指名の門倉健

4位は明治大から入団し、1999年途中から2006年までダイエー・ソフトバンクに在籍し、1057試合に出場して、2割2分6厘21本塁打164打点49盗塁をマークした1993年指名の鳥越裕介

3位は東海大相模高から入団し、2010年にベストナイン、2014年にゴールデングラブ賞に輝き、2007年と2010年にオールスターに出場して、1801試合に出場して、2割7分7厘165本塁打782打点18盗塁をマークした1996年指名の森野将彦

2位は東北福祉大から入団し、1998年から2010年まで阪神に在籍し、2003年と2005年と2006年にベストナイン、2003年と2005年にゴールデングラブ賞に輝き、1999年と2002年から2006年と2008年にオールスターに出場して、1669試合に出場して、2割7分4厘112本塁打570打点16盗塁をマークした1990年指名の矢野輝弘

1位はNTT東海から入団し、2005年と2006年と2009年と2010年と2012年に最多セーブ投手、1999年と2000年と2003年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、2017年にカムバック賞に輝き、2000年、2001年、2003年、2005年から2007年、2010年から2013年にオールスターに出場して、1002試合に登板して、59勝51敗407セーブ82ホールド防御率2.31をマークした1998年指名の岩瀬仁紀となるわけです。