1990年代中日ドラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は豊田大谷高から入団し、2試合に登板して、0勝1敗0セーブ防御率32.40をマークした1993年指名の平田洋

9位は立命館大から入団し、2試合に登板して、0勝1敗0セーブ防御率21.00をマークした1994年指名の金森隆浩

8位は三菱重工横浜から入団し、1999年から2002年まで西武、2003年と2004年はヤクルトに在籍し、145試合に登板して、22勝25敗1セーブ防御率4.61をマークした1992年指名の佐藤秀樹

7位は住友金属から入団し、1998年と1999年にロッテに在籍し、167試合に登板して、19勝15敗8セーブ防御率3.60をマークした1990年指名の小島弘務

6位は日本大から入団し、1998年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、1999年と2003年はオールスターに出場して、463試合に登板して、37勝45敗24セーブ8ホールド防御率3.29をマークした1991年指名の落合英二

5位は明野高から入団し、2005年から2015年は楽天に在籍し、481試合に登板して、28勝36敗36セーブ84ホールド防御率3.87をマークした1996年指名の小山伸一郎

4位は東邦高から入団し、2006年にオールスターに出場して、236試合に登板して、65勝70敗1セーブ2ホールド防御率4.11をマークした1999年指名の朝倉健太

3位は明治大から入団し、2004年と2006年に最多勝利、2006年に最多奪三振のタイトルを獲得し、1998年に新人王、2004年に沢村賞とMVP、2004年と2006年にベストナイン、2004年と2006年と2007年にゴールデングラブ賞に輝き、1998年と2002年と2004年から2006年と2008年にオールスターに出場して、275試合に登板して、117勝76敗1セーブ1ホールド防御率3.24をマークした1997年指名の川上憲伸

2位は熊本工から入団し、2007年に盗塁王のタイトルを獲得し、2004年から2006年までベストナイン、2004年から2009年までゴールデングラブ賞に輝き、2005年と2008年と2009年と2011年と2012年にオールスターに出場して、2220試合に出場して、2割6分8厘34本塁打468打点378盗塁をマークした1995年指名の荒木雅博

1位は日本生命から入団し、2013年から2020年まで阪神、2021年と2022年は中日に在籍し、2002年と2006年に首位打者、2003年と2005年と2006年に最高出塁率のタイトルを獲得し、2006年にMVP、2002年と2003年と2006年と2015年にベストナイン、2002年と2003年と2005年と2006年と2015年にゴールデングラブ賞に輝き、1999年と2002年から2004年までオールスターに出場して、2023試合に出場して、2割8分6厘285本塁打1078打点76盗塁をマークした1998年指名の福留孝介となるわけです。