2023-24リーグ1得点ランキングベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は15トライ、0ゴール、0ペナルティゴール、0ドロップゴールで75点だったマロ・ツイタマ(静岡BR)。9位は1トライ、23ゴール、9ペナルティゴール、0ドロップゴールで78点だった家村健太(静岡BR)。8位は5トライ、31ゴール、3ペナルティゴール、0ドロップゴールで96点だったバーナード・フォーリー(S東京ベイ)。7位は0トライ、40ゴール、7ペナルティゴール、1ドロップゴールで104点だった田村優(横浜E)。6位は2トライ、38ゴール、7ペナルティゴール、0ドロップゴールで107点だったボーデン・バレット(トヨタV)。

5位は4トライ、49ゴール、9ペナルティゴール、0ドロップゴールで145点だったリッチー・モウンガ(Bl東京)。4位は4トライ、43ゴール、13ペナルティゴール、1ドロップゴールで148点だったジェイムス・グレイソン(相模原DB)。3位は1トライ、49ゴール、17ペナルティゴール、1ドロップゴールで157点だった高本幹也(東京SG)。2位は0トライ、63ゴール、21ペナルティゴール、1ドロップゴールで192点だった松田力也(埼玉WK)。1位は5トライ、66ゴール、20ペナルティゴール、0ドロップゴールで217点だったブリン・ガットランド(神戸S)となるわけです。