１０位は仙台育英から入団し、一軍登板のなかった１９９９年指名の眞山龍。
９位は神戸弘陵高から入団し、７試合に登板して、０勝０敗０セーブ防御率１１．２５をマークした１９９７年指名の佐藤友紀。
８位はプリンスホテルから入団し、２００１年は中日に在籍し、２５試合に登板して、０勝２敗０セーブ防御率４．２５をマークした１９９２年指名の前田勝宏。
７位は朝日大から入団し、１９９９年と２０００年は広島に在籍し、３０試合に出場して、２割１分３厘１本塁打３打点０盗塁をマークした１９９３年指名の山田潤。
６位は日本生命から入団し、２０００年と２００１年に日本ハムに在籍し、１９９４年最優秀防御率のタイトルを獲得し、１９９４年にオールスターに出場して、２３８試合に登板して、５４勝４７敗１４セーブ防御率３．６４をマークした１９９１年指名の新谷博。
５位は東京ガスから入団し、２００５年は中日に在籍し、１９９８年と１９９９年にゴールデングラブ賞に輝き、１９９９年にオールスターに出場して、６６２試合に出場して、２割６分３厘１８本塁打１５５打点８０盗塁をマークした１９９５年指名の大友進。
４位は新日鐵君津から入団し、２００２年と２００３年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、１９９８年と２０００年と２００２年から２００４年までオールスターに出場して、４３１試合に登板して、４４勝４４敗５０セーブ１７ホールド防御率３．３９をマークした１９９６年指名の森慎二。
３位は日南学園から入団し、２０１０年から２０１２年までオリックス、２０１３年と２０１４年に日本ハムに在籍し、９１３試合に出場して、２割５分５厘３０本塁打２１１打点７５盗塁をマークした１９９８年指名の赤田将吾。
２位は国学院栃木から入団し、２００６年と２００７年に巨人、２００８年は横浜に在籍し、１９９８年に新人王、２００２年にベストナインとゴールデングラブ賞に輝き、９８２試合に出場して、２割７分６厘１８本塁打２５９打点８３盗塁をマークした１９９４年指名の小関竜也。
１位は青山学院大から入団し、１９９８年から２００６年途中まで日本ハム、２００６年途中から中日に在籍し、１５０８試合に出場して、２割３分７厘１３本塁打２１２打点１９８盗塁をマークした１９９０年指名の奈良原浩となるわけです。