1990年代西武ドラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は専修大から入団し、一軍登板のなかった1997年指名の安藤正則

9位は伊丹西高から入団し、1997年から2000年まで横浜に在籍し、6試合に出場して、1割8分2厘0本塁打0打点0盗塁をマークした1990年指名の長見賢司

8位は東京ガスから入団し、1998年に広島、1999年から2002年は西武、2003年と2004年に横浜、2005年は西武、2006年と2007年は楽天に在籍し、76試合に登板して、1勝4敗0セーブ防御率4.20をマークした1994年指名の富岡久貴

7位は神戸弘陵高から入団し、2005年は中日に在籍し、123試合に出場して、2割0分8厘4本塁打26打点2盗塁をマークした1996年指名の玉野宏昌

6位は駒沢大から入団し、162試合に登板して、12勝12敗1セーブ防御率4.13をマークした1991年指名の竹下潤

5位は九州学院から入団し、2013年と2014年は阪神に在籍し、377試合に出場して、2割5分0厘25本塁打108打点8盗塁をマークした1999年指名の高山久

4位は東芝から入団し、1999年途中から2000年途中まで阪神、2000年途中から2001年途中まで近鉄、2001年途中から横浜に在籍し、1993年に新人王に輝き、1994年にオールスターに出場して、333試合に登板して、17勝13敗17セーブ防御率3.91を麻雀格闘俱楽部の1992年指名の杉山賢人

3位は三菱重工横浜から入団し、2004年に日本シリーズMVPに輝き、1997年と1999年と2000年にオールスターに出場して、321試合に登板して、68勝58敗13セーブ26ホールド防御率3.78をマークした1993年指名の石井貴

2位は慶応大から入団し、1997年と1998年にゴールデングラブ賞に輝き、1997年から1999年にオールスターに出場して、720試合に出場して、2割6分3厘56本塁打319打点67盗塁をマークした1995年指名の高木大成

1位は横浜高から入団し、2015年から2017年までソフトバンク、2018年と2019年は中日、2020年と2021年は西武に在籍し、1999年から2001年まで最多勝利、2003年と2004年に最優秀防御率、2000年と2001年と2003年と2005年に最多奪三振のタイトルを獲得し、2001年に沢村賞、1999年に新人王、1999年から2001年までベストナイン、1999年から2001年、2003年から2006年までゴールデングラブ賞、2018年にカムバック賞に輝き、1999年から2001年、2004年から2006年、2018年にオールスターに出場して、219試合に登板して、114勝65敗1セーブ0ホールド防御率3.04をマークした1998年指名の松坂大輔となるわけです。