１０位は三菱重工長崎から入団し、３試合に登板して、０勝０敗０セーブ防御率１０．１３をマークした１９９１年指名の本東洋。
９位は九州共立大から入団し、２０００年から２００４年途中までヤクルト、２００４年途中から２００５年はロッテに在籍し、７３試合に登板して、１２勝１４敗０セーブ防御率４．１０をマークした１９９７年指名の前田浩継。
８位は山梨学院大附から入団し、２１６試合に出場して、２割４分７厘１０本塁打６５打点１盗塁をマークした１９９４年指名の五島裕二。
７位は伊万里商から入団し、２０１０年途中から２０１４年まで広島に在籍し、２９９試合に出場して、２割５分１厘１０本塁打４０打点１３盗塁をマークした１９９９年指名の迎祐一郎。
６位は東海大から入団し、３１４試合に出場して、２割４分６厘２８本塁打９５打点１２盗塁をマークした１９９８年指名の相川良太。
５位は横浜商科大高から入団し、２００２年と２００３年は阪神、２００４年はオリックス、２００５年は楽天、２００６年と２００７年はソフトバンク、２００８年は横浜に在籍し、３４２試合に出場して、２割１分４厘６本塁打４１打点１０盗塁をマークした１９９３年指名の斉藤秀光。
４位は山梨学院大附から入団し、２００４年から２００６年途中まで阪神、２００６年途中から２００８年途中まで楽天、２００８年途中から２００９年まで広島に在籍し、２２２試合に登板して、１３勝２３敗２セーブ４ホールド防御率４．３３をマークした１９９２年指名の牧野塁。
３位は三菱重工三原から入団し、１９９８年から２００１年は巨人、２００３年は日本ハムに在籍し、１９９６年と１９９７年にオールスターに出場して、３４４試合に登板して、２４勝２２敗３９セーブ防御率３．２１をマークした１９９０年指名の野村貴仁。
２位は新日鐵広畑から入団し、１２３２試合に出場して、２割５分８厘３５本塁打２６１打点４７盗塁をマークした１９９６年指名の塩崎真。
１位は九州国際大付から入団し、２０１３年と２０１４年は阪神に在籍し、２０００年から２００２年と２００６年と２００８年にオールスターに出場して、１５１７試合に出場して、２割３分７厘７９本塁打４３４打点１１盗塁をマークした１９９５年指名の日高剛となるわけです。