10位は敦賀高から入団し、一軍登板のなかった1995年指名の川崎泰央。
9位は佛教大から入団し、2000年は近鉄に在籍し、33試合に登板して、0勝1敗0セーブ防御率4.46をマークした1994年指名の丸尾英司。
8位は日本通運名古屋から入団し、2001年と2002年は横浜、2003年と2004年に西武に在籍し、52試合に登板して、3勝5敗2セーブ防御率6.06をマークした1997年指名の前田和之。
7位は育英高から入団し、2002年途中から2003年までヤクルト、2004年は近鉄に在籍し、2000年に最優秀防御率のタイトルを獲得し、2000年にオールスターに出場して、80試合に登板して、15勝16敗1セーブ防御率4.04をマークした1990年指名の戎信行。
6位は神戸製鋼から入団し、2003年にオールスターに出場して、584試合に出場して、2割2分2厘18本塁打115打点4盗塁をマークした1993年指名の三輪隆。
5位は東海大甲府高から入団し、2007年途中から日本ハム、2008年から2010年までヤクルトに在籍し、270試合に登板して、13勝15敗15セーブ20ホールド防御率4.91をマークした1991年指名の萩原淳。
4位は立命館大から入団し、2004年から2011年まで阪神に在籍し、750試合に出場して、2割4分8厘35本塁打171打点5盗塁をマークした1999年指名の葛城育郎。
3位は日産自動車九州から入団し、2005年と2006年は楽天に在籍し、2002年は最優秀防御率のタイトルを獲得し、1999年と2002年はオールスターに出場して、244試合に登板して、52勝65敗1セーブ防御率4.16をマークした1992年指名の金田政彦。
2位は日産自動車から入団し、2010年と2011年にロッテに在籍し、1999年にオールスターに出場して、298試合に登板して、54勝76敗0セーブ16ホールド防御率4.10をマークした1998年指名の川越英隆。
1位は三菱自動車川崎から入団し、2007年から2013年まで巨人、2014年と2015年はオリックスに在籍し、2002年に盗塁王、2003年に最多安打のタイトルを獲得し、1999年と2001年から2004年までベストナイン、2001年から2004年までゴールデングラブ賞に輝き、2001年から2004年、2006年と2007年にオールスターに出場して、1888試合に出場して、2割9分7厘133本塁打741打点167盗塁をマークした1996年指名の谷佳知となるわけです。