10位は鎮西高から入団し、4試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率8.10をマークした1991年指名の佐藤貞治。
9位は高鍋高から入団し、4試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率5.63をマークした1998年指名の矢野修平。
8位は日本石油から入団し、1997年と1998年は横浜に在籍し、21試合に登板して、1勝7敗0セーブ防御率7.05をマークした1992年指名の鈴木健。
7位は久留米商から入団し、152試合に出場して、2割1分9厘8本塁打25打点6盗塁をマークした1994年指名の朝山東洋。
6位は修徳高から入団し、2001年から2005年はオリックスに在籍し、120試合に出場して、2割2分4厘0本塁打6打点0盗塁をマークした1993年指名の玉木朋孝。
5位は龍谷高から入団し、2004年はダイエーに在籍し、110試合に登板して、7勝16敗10セーブ防御率5.82をマークした1996年指名の河野昌人。
4位は喜界高から入団し、97試合に登板して、7勝8敗0セーブ防御率4.37をマークした1990年指名の高橋英樹。
3位は興誠高から入団し、276試合に登板して、7勝10敗1ーブ37ホールド防御率4.14をマークした1997年指名の林昌樹。
2位は三菱自動車川崎から入団し、2005年と2006年は楽天に在籍し、373試合に登板して、34勝23敗8セーブ5ホールド防御率3.87をマークした1995年指名の玉木重雄。
1位は日大山形高から入団し、2016年は楽天に在籍し、2011年にベストナイン、2008年と2009年と2011年にゴールデングラブ賞に輝き、2007年と2009年と2011年にオールスターに出場して、1026試合に出場して、2割9分3厘153本塁打586打点17盗塁をマークした1999年指名の栗原健太となるわけです。