1990年代巨人ドラフト2位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は田村コピーから入団し、2004年はロッテに在籍し、2試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率37.80をマークした1999年指名の谷浩弥

9位は早稲田大から入団し、16試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率4.57をマークした1994年指名の織田淳哉

8位は日本大から入団し、44試合に登板して、1勝3敗0セーブ防御率3.38をマークした1992年指名の門奈哲寛

7位は日本石油から入団し、2003年は近鉄に在籍し、36試合に登板して、3勝8敗0セーブ防御率5.77をマークした1996年指名の小野仁

6位は城西大から入団し、1998年はロッテに在籍し、47試合に登板して、3勝7敗0セーブ防御率6.55をマークした1991年指名の小原沢重頼

5位は明治大から入団し、1999年途中から2000年までオリックス、2001年から2006年まで中日に在籍し、204試合に出場して、2割0分9厘1本塁打17打点3盗塁をマークした1993年指名の柳沢裕一

4位は川崎製鉄水島から入団し、1999年と2000年は中日、2001年から2006年までオリックスに在籍し、303試合に出場して、2割1分4厘4本塁打27打点7盗塁をマークした1990年指名の吉原孝介

3位は日本通運から入団し、419試合に出場して、2割4分4厘10本塁打43打点21盗塁をマークした1997年指名の川中基嗣

2位は近畿大から入団し、2009年から2013年まで日本ハムに在籍し、2003年にベストナインに輝き、1999年、2000年、2003年、2004年、2006年、2009年、2010年にオールスターに出場して、1457試合に出場して、2割8分2厘173本塁打622打点48盗塁をマークした1998年指名の二岡智宏

1位は日本生命から入団し、2007年から2009年まで横浜に在籍し、1996年に新人王、1999年から2002年までゴールデングラブ賞に輝き、1998年、2000年、2001年、2004年、2007年にオールスターに出場して、1587試合に出場して、2割6分8厘154本塁打541打点135盗塁をマークした1995年指名の仁志敏久となるわけです。