1990年代横浜大洋・横浜ドラフト3位ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は所沢商から入団し、一軍出場のなかった1996年指名の大野貴洋

9位は愛知高から入団し、2003年はダイエーに在籍し、一軍登板のなかった1997年指名の関屋智義

8位は山陽高から入団し、一軍出場のなかった1998年指名の金川直樹

7位は比叡山高から入団し、6試合に登板して、0勝0敗0セーブ0ホールド防御率8.53をマークした1999年指名の村西哲幸

6位は京都成章高から入団し、63試合に登板して、8勝17敗0セーブ防御率5.23をマークした1993年指名の大家友和

5位は東北高から入団し、68試合に登板して、6勝13敗0セーブ防御率5.04をマークした1990年指名の加藤将斗

4位は大阪経済大から入団し、1997年から2000年は中日に在籍し、1993年にオールスターに出場して、127試合に登板して、23勝33敗0セーブ防御率4.39をマークした1991年指名の有働克也

3位は三菱重工神戸から入団し、245試合に登板して、31勝28敗9セーブ防御率4.13をマークした1992年指名の五十嵐英樹

2位は横浜高から入団し、2004年から2006年まで日本ハム、2007年から2009年まで横浜に在籍し、2004年に最優秀救援投手のタイトルを獲得し、2004年にオールスターに出場して、370試合に登板して、21勝26敗45セーブ20ホールド防御率3.89をマークした1995年指名の横山道哉

1位は都城高から入団し、2004年は近鉄、2005年から2007年、2009年と2010年は楽天に在籍し、2006年と2007年にオールスターに出場して、414試合に登板して、41勝45敗82セーブ17ホールド防御率3.65をマークした1994年指名の福盛和男となるわけです。