1990年代横浜大洋・横浜ドラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は横浜高から入団し、2000年は西武に在籍し、6試合に出場して、1割0分0厘0本塁打0打点0盗塁をマークした1994年指名の紀田彰一

9位は町野高から入団し、42試合に登板して、4勝10敗0セーブ防御率4.19をマークした1997年指名の谷口邦幸

8位は同志社大から入団し、2003年は西武、2004年は阪神に在籍し、56試合に登板して、5勝9敗0セーブ防御率4.42をマークした1995年指名の細見和史

7位は日本石油から入団し、122試合に登板して、9勝14敗4セーブ防御率4.30をマークした1992年指名の小桧山雅仁

6位はPL学園から入団し、341試合に出場して、2割2分9厘1本塁打13打点15盗塁をマークした1999年指名の田中一徳

5位は関東学院大から入団し、271試合に登板して、5勝11敗2セーブ防御率5.76をマークした1993年指名の河原隆一

4位は福井工業大から入団し、1995年から2000年はオリックス、2001年から2003年は西武に在籍し、269試合に登板して、7勝9敗2セーブ防御率3.42をマークした1990年指名の水尾嘉孝

3位は豊田大谷高から入団し、2008年と2009年にオリックスに在籍し、537試合に出場して、2割4分7厘58本塁打150打点12盗塁をマークした1998年指名の古木克明

2位は日本石油から入団し、1998年と1999年にオールスターに出場して、368試合に登板して、71勝64敗4セーブ60ホールド防御率3.72をマークした1996年指名の川村丈夫

1位は東北福祉大から入団し、2013年から2015年まで楽天に在籍し、1996年に最多奪三振のタイトルを獲得し、1994年と1996年と1999年と2001年にオールスターに出場して、403試合に登板して、91勝81敗55セーブ14ホールド防御率3,75をマークした1991年指名の斎藤隆となるわけです。