１０位は１２試合に登板して１勝０敗５セーブ防御率３．００だったケビン・ギンケル（ダイヤモンドバックス）。９位は１１試合に登板して２勝０敗５セーブ防御率３．３８だったカミロ・ドバル（ジャイアンツ）。８位は１２試合に登板して１勝２敗５セーブ防御率１１．７０だったデービッド・ベッドナー（パイレーツ）。７位は１２試合に登板して０勝１敗５セーブ防御率５．０６だったホセ・アルバラド（フィリーズ）。６位は１２試合に登板して１勝１敗６セーブ防御率３．７５だったアレクシス・ディアス（レッズ）。
５位は１２試合に登板して０勝０敗７セーブ防御率２．３８だったライセル・イグレシアス（ブレーブス）。４位は１３試合に登板して０勝０敗８セーブ防御率０．７１だったエバン・フィリップス（ドジャース）。３位は１１試合に登板して１勝０敗９セーブ防御率０．７７だったロベルト・スアレス（パドレス）。２位は１５試合に登板して２勝２敗９セーブ防御率１．８０だったライアン・ヘルズリー（カージナルス）。１位は１３試合に登板して１勝２敗９セーブ防御率２．１９だったカイル・フィネガン（ナショナルズ）となるわけです。