１０位は日大東北から入団して、一軍登板のなかった１９８２年指名の柳沼美広。
９位は東芝府中から入団して、１試合に出場し、０割０分０厘０本塁打０打点０盗塁をマークした１９８３年指名の田中力。
８位は静岡市立高から入団して、２試合に登板して、０勝１敗０セーブ防御率３．００をマークした１９８７年指名の里見祐輔。
７位は鳥取西高から入団して、１３試合に登板して、２勝２敗０セーブ防御率５．５９をマークした１９８１年指名の田子譲治。
６位は筑波大から入団して、２７試合に登板して、０勝２敗０セーブ防御率５．６５をマークした１９８９年指名の小林昭則。
５位は法政大から入団して、７７試合に出場し、１割２分３厘１本塁打４打点０盗塁をマークした１９８０年指名の武藤一邦。
４位は岡山理科大附から入団して、１９９６年途中から１９９７年まで中日に在籍し、４５試合に登板して、５勝４敗０セーブ防御率４．６２をマークした１９８６年指名の森廣二。
３位は西濃運輸から入団して、１９９３年と１９９４年は中日に在籍し、１３６試合に登板して、１５勝１８敗０セーブ防御率４．６１をマークした１９８８年指名の今野隆裕。
２位は青山学院大から入団して、１９８８年にオールスターに出場し、１３２試合に登板して、２１勝２６敗５セーブ防御率４．１２をマークした１９８４年指名の小川博。
１位は日本体育大から入団して、３７６試合に登板して、７６勝１１５敗２セーブ防御率４．３２をマークした１９８５年指名の園川一美となるわけです。