１０位は作新学院在籍時に指名されるも、入団拒否して日本大に進学した１９７０年指名の江俣治夫。
９位は日拓観光在籍時に指名するも、入団拒否して残留した１９７１年指名の平井信司。
８位は日本鋼管在籍時に指名するも、入団拒否して残留した１９７３年指名の内藤博。
７位は柳川商在籍時に指名するも、入団拒否して中央大に入学した１９７６年指名の末次秀樹。
６位は専修大から入団して、一軍登板のなかった１９７４年指名の吉武正成。
５位は丹波鉦電機から入団して、一軍登板のなかった１９７５年指名の中村武義。
４位は塩山商から入団して、一軍登板のなかった１９７９年指名の松本信二。
３位は別府大附高から入団して、２６試合に出場し、１割２分５厘０本塁打０打点２盗塁をマークした１９７８年指名の井上晃二。
２位はキャタピラー三菱から入団して、４６試合に出場し、２割３分０厘２本塁打６打点０盗塁をマークした１９７２年指名の相本和則。
１位は谷村工から入団して、１９８５年から１９８７年まで巨人に在籍し、６９試合に出場し、２割０分７厘１本塁打９打点２盗塁をマークした１９７７年指名の山本桂となるわけです。