中込伸ベスト10 | ロロモ文庫

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中込伸は甲府工業に進学し、1987年はエースとして春のセンバツ大会に出場し、1988年に神崎工業高に編入して、1988年阪神タイガースから1位指名を受けて入団し、1991年9月22日の横浜戦で無四球完投でプロ初勝利をあげ、1992年は9勝8敗・防御率2.42を記録し、優勝争いを演じたチームの主軸投手として活躍します。

1994年と1995年に右ひじを手術し、1997年に先発として復活し、1998年は5年ぶりの規定投球回をクリアしますが、2001年オフに自由契約となり、通算182試合に登板して、41勝62敗2セーブ防御率3.74をマークしたわけです。

10位は4試合に登板して0勝2敗0セーブ防御率8.74をマークした1990年。9位は8試合に登板して0勝4敗0セーブ防御率6.61をマークした1996年。8位は13試合に登板して1勝4敗0セーブ防御率4.29をマークした1991年。7位は15試合に登板して2勝7敗0セーブ防御率3.27をマークした1999年。6位は12試合に登板して3勝1敗0セーブ防御率4.08をマークした2001年。

5位は25試合に登板して3勝3敗2セーブ防御率4.62をマークした2000年。4位は26試合に登板して8勝13敗0セーブ防御率4.78をマークした1998年。3位は23試合に登板して7勝7敗0セーブ防御率3.09をマークした1997年。2位は28試合に登板して8勝13敗0セーブ防御率3.71をマークした1993年。1位は28試合に登板して9勝8敗0セーブ防御率2.42をマークした1992年となるわけです。