１０位は日本代表で「普段はおとなしく、小声も愛称モンスター。激しい」と紹介されたリアキマタギ・モリ（横浜キャノンイーグルス、ＬＯ）。
９位はトゥポゥカレッジ→花園大出身で、日本代表８キャップで「圧倒的フィジカルでラインブレイク」と紹介されたロトアヘアアマナキ大洋（リコーブラックラムズ東京、ＷＴＢ）。
８位は札幌山の手→東海大出身で、日本代表１０キャップで「膝の大怪我から復帰を果たし、再起を図る」と紹介された渡邊隆之（コベルコ神戸スティーラーズ、ＰＲ）。
７位は流通経大柏出身で、日本代表１１キャップで「ＬＯだけでなく、ランニングとハンドリングも必見」と紹介されたワーナー・ディアンズ（東芝ブレイブルーパス、ＬＯ／ＮＯ８）。
６位はオーストラリア代表１５キャップで「オーストラリアが生んだハンター。頼れるバイス！」と紹介されたリアム・ギル（浦安ⅮーＲｏｃｋｓ、ＦＬ）。
５位はオーストラリア代表３２キャップで「セットプレーに加え、フィールドもワールドクラス」と紹介されたローリー・アーノルド（日野レッドドルフィンズ、ＬＯ）。
４位は南アフリカ代表６５キャップで「大黒柱。ダイナミックさに加え器用なプレーも」と紹介されたルード・デヤハー（埼玉パナソニックワイルドナイツ、ＬＯ）。
３位は日本代表２０キャップで、２０２３年ワールドカップメンバーで「Ｗ杯で世界を沸かせた。我らが主将は万能ＢＫ」と紹介されたレメキロマノラヴァ（ＮＥＣグリーンロケッツ東葛、ＢＫ）。
２位はニュージーランド代表５６キャップで、２０２３年ワールドカップメンバーで「世界最高ＳＯがチームをどう調理するか」と紹介されたリッチー・モウンガ（東芝ブレイブルーパス、ＳＯ）。
１位は札幌山の手→東海大出身で、日本代表８４キャップで、２０２３年ワールドカップメンバーで「２回目のキャプテンは新たな挑戦。さらなる高みへ」と紹介されたリーチマイケル（東芝ブレイブルーパス、ＮＯ８／フランカー）となるわけです。