1973年パ・リーグ防御率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は39試合に登板して8勝9敗防御率3.04だった戸田善紀(阪急)。9位は30試合に登板して12勝8敗防御率2.93だった西岡三四郎(南海)。8位は27試合に登板して7勝7敗防御率2.87だった松原明夫(南海)。7位は44試合に登板して14勝7敗防御率2.84だった木樽正明(ロッテ)。6位は55試合に登板して7勝1敗防御率2.77だった八木沢荘六(ロッテ)。

5位は34試合に登板して12勝14敗防御率2.74だった江本孟紀(南海)。4位は30試合に登板して12勝4敗防御率2・67だった水谷孝(阪急)。3位は52試合に登板して21勝10敗防御率2.63だった成田文男(ロッテ)。2位は52試合に登板して11勝10敗防御率2.58だった田中章(太平洋)。1位は32試合に登板して15勝3敗防御率2.47だった米田哲也(阪急)となるわけです。