1972年パ・リーグ防御率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は51試合に登板して20勝12敗防御率3.24だった金田留広(東映)。9位は29試合に登板して10勝7敗防御率3.23だった米田哲也(阪急)。8位は25試合に登板して9勝7敗防御率3.15だった三浦清弘(南海)。7位は43試合に登板して20勝8敗防御率3.08だった山田久志(阪急)。6位は38試合に登板して16勝13敗防御率3.04だった江本孟紀(南海)。

5位は34試合に登板して16勝6敗防御率2.63だった足立光宏(阪急)。4位は64試合に登板して9勝3敗防御率2.51だった佐藤道郎(南海)。3位は57試合に登板して3勝5敗防御率2.39だった田中章(西鉄)。2位は46試合に登板して13勝9敗防御率2.39だった神部年男(近鉄)。1位は45試合に登板して19勝14敗防御率2.36だった清俊彦(近鉄)となるわけです。