2008年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は157試合に出場して2割6分8厘33本塁打90打点38盗塁だったグレイディ・サイズモア(インディアンス)。9位は155試合に出場して2割9分6厘9本塁打57打点40盗塁だったブライアン・ロバーツ(オリオールズ)。8位は119試合に出場して2割8分3厘1本塁打28打点40盗塁だったホアン・ピエール(ドジャース)。7位は138試合に出場して2割2分9厘5本塁打29打点41盗塁だったマイケル・ボーン(アストロズ)。6位は162試合に出場して3割1分0厘6本塁打42打点43盗塁だったイチロー(マリナーズ)。

5位は145試合に出場して2割7分3厘9本塁打67打点44盗塁だったB・J・アップトン(レイズ)。4位は137試合に出場して2割7分7厘11本塁打59打点47盗塁だったジミー・ロリンズ(フィリーズ)。3位は145試合に出場して2割8分0厘9本塁打47打点50盗塁だったジャコビー・エルスベリー(レッドソックス)。2位は159試合に出場して2割9分7厘16本塁打68打点56盗塁だったホセ・レイエス(メッツ)。1位は133試合に出場して2割5分1厘1本塁打26打点68盗塁だったウィリー・タバレス(ロッキーズ)となるわけです。