2007年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は161試合に出場して3割5分1厘6本塁打68打点37盗塁だったイチロー(マリナーズ)。9位は132試合に出場して2割6分9厘8本塁打45打点37盗塁だったコリー・パターソン(オリオールズ)。8位は162試合に出場して2割9分6厘30本塁打94打点41盗塁だったジミー・ロリンズ(フィリーズ)。7位は115試合に出場して3割3分0厘3本塁打58打点41盗塁だったチョーン・フィギンス(エンゼルス)。6位は156試合に出場して2割9分0厘12本塁打57打点50盗塁だったブライアン・ロバーツ(オリオールズ)。

5位は143試合に出場して3割1分5厘11本塁打80打点50盗塁だったカール・クロフォード(デビルレイズ)。4位は160試合に出場して2割8分6厘21本塁打83打点50盗塁だったエリック・バーンズ(ダイヤモンドバックス)。3位は154試合に出場して3割3分2厘29本塁打81打点51盗塁だったヘインリー・ラミレス(マーリンズ)。2位は162試合に出場して2割9分3厘0本塁打41打点64盗塁だったホアン・ピエール(ドジャース)。1位は160試合に出場して2割8分0厘12本塁打57打点78盗塁だったホセ・レイエス(メッツ)となるわけです。