10位は161試合に出場して2割6分4厘31本塁打121打点36盗塁だったプレストン・ウィルソン(マーリンズ)。9位は123試合に出場して2割3分3厘4本塁打32打点36盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(マリナーズ)。8位は151試合に出場して2割9分6厘10本塁打86打点37盗塁だったデライノ・デシールズ(オリオールズ)。7位は155試合に出場して3割1分0厘19本塁打89打点39盗塁だったロベルト・アロマー(インディアンス)。6位は131試合に出場して2割9分5厘4本塁打37打点40盗塁だったラファエル・ファーカル(ブレーブス)。
5位は146試合に出場して2割7分1厘7本塁打57打点45盗塁だったトニー・ウォマック(ダイヤモンドバックス)。4位は159試合に出場して3割2分7厘16本塁打88打点46盗塁だったジョニー・デイモン(ロイヤルズ)。3位は153試合に出場して2割9分7厘6本塁打47打点54盗塁だったエリック・ヤング(カブス)。2位は147試合に出場して2割6分3厘6本塁打58打点55盗塁だったトム・グッドウィン(ドジャース)。1位は136試合に出場して3割3分4厘2本塁打17打点62盗塁だったルイス・カスティーヨ(マーリンズ)となるわけです。