1982年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は160試合に出場して3割0分2厘19本塁打71打点41盗塁だったポール・モリター(エクスポス)。9位は122試合に出場して2割4分9厘4本塁打21打点42盗塁だったボブ・ダーニア(フィリーズ)。8位は154試合に出場して2割4分2厘8本塁打49打点46盗塁だったフリオ・クルーズ(マリナーズ)。7位は150試合に出場して2割8分2厘4本塁打47打点49盗塁だったスティーブ・サックス(ドジャース)。6位は147試合に出場して3割1分0厘5本塁打42打点54盗塁だったダマソ・ガルシア(ブルージェイズ)。

5位は159試合に出場して2割7分9厘5本塁打55打点58盗塁だったムーキー・ウィルソン(メッツ)。4位は158試合に出場して2割4分5厘3本塁打44打点60盗塁だったオマー・モレノ(パイレーツ)。3位は156試合に出場して3割0分7厘8本塁打69打点68盗塁だったオジー・スミス(カージナルス)。2位は156試合に出場して2割7分7厘4本塁打43打点78盗塁だったティム・レインズ(エクスポス)。1位は149試合に出場して2割6分7厘10本塁打51打点130盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(アスレチックス)となるわけです。