1981年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は103試合に出場して3割0分2厘24本塁打64打点26盗塁だったアンドレ・ドーソン(エクスポス)。9位は95試合に出場して2割7分2厘3本塁打23打点26盗塁だったデーブ・コリンズ(レッズ)。8位は72試合に出場して2割9分0厘0本塁打19打点29盗塁だったミゲル・ディローン(インディアンス)。7位は95試合に出場して2割0分5厘0本塁打26打点30盗塁だったロドニー・スコット(エクスポス)。6位は102試合に出場して3割0分3厘1本塁打32打点34盗塁だったウィリー・ウィルソン(ロイヤルズ)。

5位は82試合に出場して2割4分6厘0本塁打24打点36盗塁だったロン・ラフローア(タイガース)。4位は103試合に出場して2割7分6厘1本塁打35打点39盗塁だったオマー・モレノ(パイレーツ)。3位は94試合に出場して2割5分6厘2本塁打24打点43盗塁だったフリオ・クルーズ(マリナーズ)。2位は108試合に出場して3割1分9厘6本塁打35打点56盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(アスレチックス)。1位は88試合に出場して3割0分4厘5本塁打37打点71盗塁だったティム・レインズ(エクスポス)となるわけです。