1973年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は135試合に出場して2割3分4厘5本塁打45打点36盗塁だったフレディ・パティック(ロイヤルズ)。9位は142試合に出場して2割7分5厘6本塁打37打点36盗塁だったデービー・ロープス(ドジャース)。8位は149試合に出場して3割5分0厘6本塁打62打点41盗塁だったロッド・カルー(ツインズ)。7位は142試合に出場して2割8分6厘7本塁打48打点43盗塁だったデービー・ネルソン(レンジャーズ)。6位は160試合に出場して2割8分3厘39本塁打96打点43盗塁だったバリー・ボンズ(ジャイアンツ)。

5位は146試合に出場して2割8分5厘5本塁打34打点53盗塁だったビル・ノース(アスレチックス)。4位は147試合に出場して2割8分1厘17本塁打71打点54盗塁だったトミー・ハーパー(レッドソックス)。3位は139試合に出場して3割2分0厘25本塁打70打点56盗塁だったシーザー・セデーニョ(アストロズ)。2位は157試合に出場して2割9分0厘26本塁打82打点67盗塁だったジョー・モーガン(レッズ)。1位は160試合に出場して2割9分7厘7本塁打63打点70盗塁だったルー・ブロック(カージナルス)となるわけです。