1972年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は143試合に出場して2割9分3厘11本塁打54打点28盗塁だったエイモス・オーティス(ロイヤルズ)。9位は119試合に出場して2割6分1厘5本塁打24打点32盗塁だったパット・ケリー(ホワイトソックス)。8位は136試合に出場して2割6分1厘0本塁打32打点33盗塁だったフレディ・パティック(ロイヤルズ)。7位は149試合に出場して2割8分3厘8本塁打43打点42盗塁だったボビー・トーラン(レッズ)。6位は153試合に出場して2割5分9厘26本塁打80打点44盗塁だったボビー・ボンズ(ジャイアンツ)。

5位は145試合に出場して2割2分6厘2本塁打28打点51盗塁だったデービー・ネルソン(レンジャーズ)。4位は149試合に出場して2割4分0厘8本塁打32打点52盗塁だったバート・キャンパリネス(アスレチックス)。3位は139試合に出場して3割2分0厘22本塁打82打点55盗塁だったシーザー・セデーニョ(アストロズ)。2位は149試合に出場して2割9分2厘16本塁打73打点58盗塁だったジョー・モーガン(レッズ)。1位は153試合に出場して3割1分1厘3本塁打42打点63盗塁だったルー・ブロック(カージナルス)となるわけです。