１０位は５０６打数１５５安打３８本塁打１０３打点で３割０分８厘だったＴ・ウッズ（中日）。９位は５２９打数１６４安打９本塁打６１打点で３割１分０厘だった種田仁（横浜）。８位は６０１打数１９０安打１本塁打３８打点で３割１分６厘だった赤星憲広（阪神）。７位は５４０打数１７２安打３２本塁打８７打点で３割１分９厘だった前田智徳（広島）。６位は５４８打数１７５安打３０本塁打１０２打点で３割１分９厘だった岩村明憲（ヤクルト）。
５位は５６０打数１８１安打６本塁打６３打点で３割２分３厘だった井端弘和（中日）。４位は５９０打数１９１安打１２本塁打８７打点で３割２分４厘だった金城龍彦（横浜）。３位は５５９打数１８３安打４０本塁打１２５打点で３割２分７厘だった金本知憲（阪神）。２位は５１５打数１６９安打２８本塁打１０３打点で３割２分８厘だった福留孝介（中日）。１位は５８８打数２０２安打３本塁打２８打点で３割４分４厘だった青木宣親（ヤクルト）となるわけです。