2011年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は146試合に出場して、3割0分3厘31本塁打95打点で、長打率5割5分0厘だったマイケル・モーセル(ナショナルズ)。9位は158試合に出場して、3割2分1厘32本塁打105打点で、長打率5割5分2厘だったジャコビー・エルスベリー(レッドソックス)。8位は156試合に出場して、2割6分2厘41本塁打119打点で、長打率5割5分2厘だったカーティス・グランダーソン(ヤンキース)。7位は146試合に出場して、3割0分9厘29本塁打96打点で、長打率5割5分4厘だったデビッド・オルティス(レッドソックス)。6位は124試合に出場して、2割9分6厘32本塁打105打点で、長打率5割6分1厘だったエイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)。

5位は162試合に出場して、2割9分9厘38本塁打120打点で、長打率5割6分6厘だったプリンス・フィルダー(ブリュワーズ)。4位は161試合に出場して、3割4分4厘30本塁打105打点で、長打率5割8分6厘だったミゲル・カブレラ(タイガース)。3位は161試合に出場して、3割2分4厘39本塁打126打点で、長打率5割8分6厘だったマット・ケンプ(ドジャース)。2位は150試合に出場して、3割3分2厘33本塁打111打点で、長打率5割9分7厘だったライアン・ブラウン(ブリュワーズ)。1位は149試合に出場して、3割0分2厘43本塁打103打点で、長打率6割0分8厘だったホセ・ボウティスタ(ブルージェイズ)となるわけです。