2010年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は158試合に出場して、2割6分0厘38本塁打103打点で、長打率5割3分6厘だったアダム・ダン(ナショナルズ)。9位は154試合に出場して、3割2分1厘28本塁打102打点で、長打率5割5分3厘だったエイドリアン・ベルトレ(レッドソックス)。8位は122試合に出場して、3割1分5厘27本塁打95打点で、長打率5割6分8厘だったトロイ・トロイッツキー(ロッキーズ)。7位は149試合に出場して、3割1分2厘39本塁打111打点で、長打率5割8分4厘だったポール・コネルコ(ホワイトソックス)。6位は159試合に出場して3割1分2厘42本塁打118打点で、長打率5割9分6厘だったアルバート・プホルズ(カージナルス)。

5位は145試合に出場して、3割3分6厘34本塁打117打点で、長打率5割9分8厘だったカルロス・ゴンザレス(ロッキーズ)。4位は150試合に出場して、3割2分4厘37本塁打113打点で、長打率6割0分0厘だったジョーイ・ボット(レッズ)。3位は161試合に出場して、2割6分0厘54本塁打124打点で、長打率6割1分7厘だったホセ・ボウティスタ(ブルージェイズ)。2位は150試合に出場して、3割2分8厘38本塁打126打点で、長打率6割2分2厘だったミゲル・カブレラ(タイガース)。1位は133試合に出場して、3割5分9厘32本塁打100打点で、長打率6割3分3厘だったジョシュ・ハミルトン(レンジャーズ)となるわけです。