1992年大リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は156試合に出場して3割1分5厘16本塁打75打点だったシェーン・マック(ツインズ)。9位は128試合に出場して3割1分7厘6本塁打41打点だったトニー・グウィン(パドレス)。8位は158試合に出場して3割2分0厘12本塁打89打点だったポール・モリター(ブリュワーズ)。7位は160試合に出場して3割2分3厘24本塁打115打点だったフランク・トーマス(ホワイトソックス)。6位は147試合に出場して3割2分3厘4本塁打46打点だったビップ・ロバーツ(レッズ)。

5位は144試合に出場して3割2分3厘10本塁打70打点だったジョン・クラック(フィリーズ)。4位は154試合に出場して3割2分4厘14本塁打89打点だったアンディ・バンスライク(パイレーツ)。3位は160試合に出場して3割2分9厘19本塁打110打点だったカービー・パケット(ツインズ)。2位は146試合に出場して3割3分0厘33本塁打100打点だったゲイリー・シェフィールド(パドレス)。1位は135試合に出場して3割4分3厘18本塁打73打点だったエドガー・マルティネス(マリナーズ)となるわけです。