1991年大リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は158試合に出場して3割1分8厘32本塁打109打点だったフランク・トーマス(ホワイトソックス)。9位は153試合に出場して3割1分9厘22本塁打86打点だったテリー・ペンドルトン(ブレーブス)。8位は152試合に出場して3割1分9厘15本塁打89打点だったカービー・パケット(ツインズ)。7位は159試合に出場して3割2分2厘26本塁打88打点だったラファエル・パルメイロ(レンジャーズ)。6位は162試合に出場して3割2分3厘34本塁打114打点だったカル・リプケン(オリオールズ)。

5位は158試合に出場して3割2分5厘17本塁打75打点だったポール・モリター(ブリュワーズ)。4位は154試合に出場して3割2分7厘22本塁打100打点だったケン・グリフィー(マリナーズ)。3位は124試合に出場して3割2分7厘0本塁打54打点だったウィリー・ランドルフ(ブリュワーズ)。2位は144試合に出場して3割3分2厘8本塁打51打点だったウエイド・ボッグス(レッドソックス)。1位は146試合に出場して3割4分1厘15本塁打78打点だったフリオ・フランコ(レンジャーズ)となるわけです。