1987年大リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は146試合に出場して3割2分2厘5本塁打67打点だったトニー・フェルナンデス(ブルージェイズ)。9位は161試合に出場して3割2分3厘15本塁打83打点だったケビン・サイツァー(ロイヤルズ)。8位は141試合に出場して3割2分7厘30本塁打115打点だったドン・マッティングリー(ヤンキース)。7位は139試合に出場して3割3分0厘18本塁打68打点だったティム・レインズ(エクスポス)。6位は157試合に出場して3割3分2厘28本塁打99打点だったカービー・パケット(ツインズ)。

5位は152試合に出場して3割3分8厘27本塁打89打点だったペドロ・ゲレーロ(ドジャース)。4位は151試合に出場して3割4分3厘28本塁打105打点だったアラン・トラメル(タイガース)。3位は118試合に出場して3割5分3厘16本塁打75打点だったポール・モリター(ブリュワーズ)。2位は147試合に出場して3割6分3厘24本塁打89打点だったウエイド・ボッグス(レッドソックス)。1位は157試合に出場して3割7分0厘7本塁打54打点だったトニー・グウィン(パドレス)となるわけです。