1986年大リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は157試合に出場して3割1分1厘20本塁打79打点だったケビン・バス(アストロズ)。9位は140試合に出場して3割1分2厘9本塁打46打点だったロビン・ヨーント(ブリュワーズ)。8位は157試合に出場して3割2分4厘20本塁打110打点だったジム・ライス(レッドソックス)。7位は130試合に出場して3割2分6厘6本塁打48打点だったパット・タブラー(インディアンス)。6位は161試合に出場して3割2分8厘31本塁打96打点だったカービー・パケット(ツインズ)。

5位は160試合に出場して3割2分9厘14本塁打59打点だったトニー・グウィン(パドレス)。4位は157試合に出場して3割3分2厘6本塁打56打点だったスティーブ・サックス(ドジャース)。3位は151試合に出場して3割3分4厘9本塁打62打点だったティム・レインズ(エクスポス)。2位は162試合に出場して3割5分2厘31本塁打113打点だったドン・マッティングリー(ヤンキース)。1位は149試合に出場して3割5分7厘8本塁打71打点だったウエイド・ボッグス(レッドソックス)となるわけです。