１０位は３３試合に登板して１７勝８敗防御率２．６４だったジャスティン・バーランダー（タイガース）。９位は３０試合に登板して１７勝８敗防御率３．０５だったクリス・セイル（ホワイトソックス）。８位は３１試合に登板して１７勝６敗防御率３．０５だったコール・ハメルス（フィリーズ）。７位は３５試合に登板して１８勝７敗防御率３．７８だったランス・リン（カージナルス）。６位は３２試合に登板して１８勝１１敗防御率３．２９だったマット・ハリソン（レンジャーズ）。
５位は３３試合に登板して１９勝９敗防御率２．７８だったジョニー・クエト（レッズ）。４位は３０試合に登板して２０勝５敗防御率２．８１だったジェレッド・ウィーバー（エンゼルス）。３位は３１試合に登板して２０勝５敗防御率２．５６だったデビッド・プライス（レイズ）。２位は３４試合に登板して２０勝６敗防御率２．７３だったＲ・Ａ・ディッキー（メッツ）。１位は３２試合に登板して２１勝８敗防御率２．８９だったジオ・ゴンザレス（ナショナルズ）となるわけです。