１０位は２８試合に登板して１６勝６敗防御率３．８３だったザック・グリンキー（ブリュワーズ）。９位は３２試合に登板して１６勝１２敗防御率３．１２だったジオ・ゴンザレス（アスレチックス）。８位は３２試合に登板して１７勝８敗防御率２．４０だったクリフ・リー（フィリーズ）。７位は３３試合に登板して１７勝１０敗防御率３．５２だったヨバニ・ガラルド（ブリュワーズ）。６位は３３試合に登板して１８勝８敗防御率２．４１だったジェレッド・ウィーバー（エンゼルス）。
５位は３３試合に登板して１９勝８敗防御率３．００だったＣＣ・サバシア（ヤンキース）。４位は３２試合に登板して１９勝６敗防御率２．３５だったロイ・ハラディ（フィリーズ）。３位は３３試合に登板して２１勝５敗防御率２．２８だったクレイトン・カーショー（ドジャース）。２位は３３試合に登板して２１勝４敗防御率２．８８だったイアン・ケネディ（ダイヤモンドバックス）。１位は３４試合に登板して２４勝５敗防御率２．４０だったジャスティン・バーランダー（タイガース）となるわけです。