1973年大リーグセーブ数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は63試合に登板して10勝6敗18セーブ防御率2.54だったボブ・ロッカー(カブス)。9位は48試合に登板して10勝6敗18セーブ防御率2.23だったサイ・アコスタ(ホワイトソックス)。8位は67試合に登板して9勝2敗20セーブ防御率2.37だったデーブ・ジュスティ(パイレーツ)。7位は56試合に登板して6勝8敗20セーブ防御率3.01だったジム・ブリューワー(ドジャース)。6位は54試合に登板して4勝4敗20セーブ防御率2.99だったダグ・バード(ロイヤルズ)。

5位は62試合に登板して7勝8敗22セーブ防御率1.92だったロリー・フィンガース(アスレチックス)。4位は60試合に登板して5勝6敗25セーブ防御率3.87だったタグ・マグロー(メッツ)。3位は51試合に登板して5勝9敗27セーブ防御率2.51だったスパーキー・ライル(ヤンキース)。2位は92試合に登板して14勝11敗31セーブ防御率2.66だったマイク・マーシャル(エクスポス)。1位は65試合に登板して10勝5敗38セーブ防御率1.44だったジョン・ヒラー(タイガース)となるわけです。