1972年大リーグセーブ数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は51試合に登板して8勝7敗17セーブ防御率1.26だったジム・ブリューワー(ドジャース)。9位は52試合に登板して6勝6敗17セーブ防御率2.96だったジャック・エイカー(カブス)。8位は65試合に登板して14勝8敗18セーブ防御率1.78だったマイク・マーシャル(エクスポス)。7位は63試合に登板して4勝6敗19セーブ防御率3.01だったウェイン・グレイジャー(ツインズ)。6位は65試合に登板して11勝9敗21セーブ防御率2.51だったロリー・フィンガース(アスレチックス)。

5位は54試合に登板して7勝4敗22セーブ防御率1.93だったデーブ・ジュスティ(パイレーツ)。4位は54試合に登板して8勝6敗27セーブ防御率1.70だったタグ・マグロー(メッツ)。3位は62試合に登板して6勝5敗29セーブ防御率2.25だったテリー・フォスター(ホワイトソックス)。2位は59試合に登板して9勝5敗35セーブ防御率1.92だったスパーキー・ライル(ヤンキース)。1位は65試合に登板して6勝4敗37セーブ防御率2.25だったクレイ・キャロル(レッズ)となるわけです。