１０位は９５試合に出場して２割４分７厘４本塁打３７打点だったディッキー・ソン。９位は１０７試合に出場して２割７分８厘１０本塁打３９打点だったブライアン・ダウニング。８位は１１６試合に出場して２割２分０厘０本塁打１２打点だったアル・ニューマン。７位は１２３試合に出場して２割６分１厘４本塁打２４打点だったジェフ・ヒューソン。６位は１２３試合に出場して２割６分０厘８本塁打３７打点だったイバン・ロドリゲス。
５位は１２４試合に出場して２割７分８厘１４本塁打７０打点だったルーベン・シエラ。４位は１４８試合に出場して２割６分７厘１６本塁打５８打点だったケビン・ライマー。３位は１５２試合に出場して２割２分９厘２６本塁打７２打点だったディーン・パーマー。２位は１５５試合に出場して２割６分０厘４３本塁打１０９打点だったファン・ゴンザレス。１位は１５９試合に出場して２割６分８厘２２本塁打８５打点だったラファエル・パルメイロとなるわけです。