１０位は９６試合に出場して２割６分４厘１本塁打２２打点だったマリオ・ディアス。９位は１１９試合に出場して２割１分３厘２本塁打２６打点だったジェフ・ヒューソン。８位は１２１試合に出場して２割６分７厘１８本塁打６６打点だったスティーブ・ブーシェル。７位は１２３試合に出場して２割７分８厘１７本塁打４９打点だったブライアン・ダウニング。６位は１３６試合に出場して２割６分９厘２０本塁打６９打点だったケビン・ライマー。
５位は１３７試合に出場して２割１分６厘０本塁打１９打点だったゲイリー・ペティス。４位は１４２試合に出場して２割６分４厘２７本塁打１０２打点だったファン・ゴンザレス。３位は１４６試合に出場して３割４分１厘１５本塁打７８打点だったフリオ・フランコ。２位は１５９試合に出場して３割２分２厘２６本塁打８８打点だったラファエル・パルメイロ。１位は１６１試合に出場して３割０分７厘２５本塁打１１６打点だったルーベン・シエラとなるわけです。