１０位は９０試合に出場して２割２分２厘６本塁打３０打点だったカート・ベバッカ。９位は９８試合に出場して１割８分６厘１本塁打１７打点だったバート・キャンパリネス。８位は１２７試合に出場して２割６分０厘１１本塁打５０打点だったファン・ベニケス。７位は１３０試合に出場して２割６分５厘２９本塁打８２打点だったボビー・ボンズ。６位は１３３試合に出場して３割２分４厘１４本塁打８９打点だったアル・オリバー。
５位は１３９試合に出場して２割２分９厘１２本塁打５９打点だったトビー・ハラー。４位は１４０試合に出場して２割６分２厘２２本塁打８５打点だったリッチー・ジスク。３位は１４６試合に出場して２割５分１厘７本塁打４０打点だったマイク・ハーグローブ。２位は１４９試合に出場して２割７分８厘６本塁打５８打点だったジム・サンドバーグ。１位は１５７試合に出場して２割５分０厘９本塁打５７打点だったバンプ・ウィルスとなるわけです。